ソウルに着いたら、まずeSIM、交通カード、空港鉄道。そんな到着後の準備に、この秋はもうひとつ加えてみてもよさそうです。
仁川・金浦空港の観光情報センターで、Discover Seoul Pass Heritage Editionが数量限定で無料配布されています。
ソウル市がソウル観光財団、ソウル特別市観光協会と運営する「2026ソウルウェルカムウィーク:Autumn Edition」のプログラムのひとつです。
本当に無料でもらえる?
はい。ただし、先着順です。
配布開始は9月19日。公式案内に固定の終了日はなく、用意された数量がなくなり次第終了します。
イベント自体は10月11日までですが、その日まで無料パスが残っているとは限りません。
対象はヘリテージエディションのモバイルパスです。通常販売されているディスカバーソウルパスの全商品が無料になるわけではありません。
どこでもらえる?
公式案内で無料配布場所とされているのは、空港の観光情報センター4か所です。
✈️ 確認したい空港の4か所
- 仁川国際空港T1東側の観光情報センター
- 仁川国際空港T1西側の観光情報センター
- 仁川国際空港T2の観光情報センター
- 金浦国際空港の観光情報センター
到着ロビーから空港鉄道やバスへ向かう前に、観光情報センターに立ち寄ってみましょう。
市内の観光情報センターでも関連イベントはありますが、無料のヘリテージ版パスを市内で配布するとは発表されていません。空港で受け取りそびれても、わざわざ戻る前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。
受け取り前に確認
公式発表には、パスポートの提示が必要かどうかなど、受け取り手順の詳細までは記載されていません。現地のスタッフに確認してください。
無料パスでどこに入れる?
ヘリテージ版では、ソウルの四大古宮、宗廟、朝鮮王陵など主要な国家遺産12か所に無料で入場でき、110か所を超える提携施設の割引も利用できます。
景福宮や昌徳宮を訪れる予定なら、確認しておく価値がありそうです。
パスのために旅程を大きく変える必要はありません。空港に着いたとき、まだ配布しているか聞いてみるくらいで十分です。
パスがなくても楽しめるウェルカムウィーク
明洞・10月1日〜8日 — 明洞駅6番出口付近のSeoul Welcome Centerでは、英語・中国語・日本語の観光案内、K-POP公演、抽選、参加型プログラムを予定しています。
ソウルカルチャーラウンジ — ソウル観光プラザ11階。9月19日〜10月10日。伝統舞踊やソンピョン(松餅)作りなどの文化体験。プログラムごとの開催日を事前に確認しましょう。
漢江・20%割引 — 期間中、外国人旅行者はSeoul Cruiseの乗船券が20%割引に。適用条件や公演日程は最新の案内を確認してください。
イベント全体の期間 — 9月19日〜10月11日。無料パスの配布は、この期間とは別に「なくなり次第終了」です。

このために予定を変えるべき?
ウェルカムウィークのために、ソウル旅行の予定を組み直す必要まではありません。
こんなふうに考えると気軽です。
空港では無料パスを確認。明洞へ行く日はウェルカムセンターへ。漢江に行くならクルーズの割引をチェック。
決めてある旅程に合う特典だけ、少しずつ加えるイベントです。
期間中にソウルへ到着するなら、空港の観光情報センターを通り過ぎる前にひと言。
「Discover Seoul Pass Heritage Editionは、まだありますか?」
無料パスは、イベント終了前になくなる可能性があります。
日程と特典は2026年9月22日に確認したソウル市の公式発表に基づきます。無料パスは先着順で、配布状況やプログラムは変わる場合があります。訪問前に最新の公式情報をご確認ください。画像は記事の説明用で、実際のイベント写真ではありません。 配布場所の最新の残数は確認できていません。
