公演告知に「Melon Ticket」とあっても、韓国語サイトで予約しなければならないわけではありません。韓国の本人認証がない海外ファンは、まず同じ公演がMelon Ticket Globalに出ているか確認しましょう。

結論:Melon Ticket Global(tkglobal.melon.com)を使いましょう。メールアドレスとパスポートの名前で登録でき、韓国の電話番号は不要。日本語表示にも対応しています。ただし、その公演がGlobalで販売されている場合に限ります。

Globalサイトと韓国サイトの違い

韓国サイト(ticket.melon.com)は韓国の携帯電話による本人認証と、たいてい韓国の決済手段が必要です。Melon Ticket Globalは海外ファン向けのサイトです。ただしすべての公演が載るわけではなく、載っていない場合、韓国サイトの認証を回避する方法はありません。その場合は公式告知でほかの販売チャネルを確認しましょう。韓国でK-POPコンサートのチケットを買う方法で主な予約サイトを比べています。

ステップ1:発売前にアカウントを作る

  • 名前はパスポートと完全に同じに。 登録画面に「登録後は変更不可」とあり、違うとチケット受け取りで問題になることがあります。
  • 使えるメールアドレスだけ。 登録できるのは次のドメインのみです:gmail.com · qq.com · yahoo.co.jp · icloud.com · outlook.com · hotmail.com。日本の方はyahoo.co.jpも使えます。それ以外は登録できません。
  • パスワードは8〜20文字、英字・数字・記号の組み合わせ。

発売直前ではなく、数日前に作っておきましょう。受け取り時にいちばん多いトラブルは、名前のつづりや順番の違いです。

ステップ2:先行販売とファンクラブ認証を確認

ファンクラブ先行の認証は通常の会員登録とは別です。認証期間や販売時間は韓国とGlobalで公演ごとに違うことがあるので、アーティストの公式告知と公演ページの両方を確認し、締め切り前にパスポートや会員認証を済ませましょう。

ステップ3:発売当日

発売時刻は韓国時間(KST)で確認しましょう。日本と韓国は時差がないので分かりやすいはずです。安定した回線で10〜15分前にログインし、待機画面が出たら更新しないこと。順番が後ろに回ることがあります。その後、席を選んで決済します。

Globalの決済手段として海外発行のクレジットカード、PayPal、Alipay+などが案内されたことがありますが、公演によって異なります。カード会社で海外オンライン決済を許可しておき、断られたときのために別の決済手段も用意しましょう。

ステップ4:会場でチケットを受け取る

Globalのチケットは、ふつう公演当日に会場で受け取ります。アカウントと同じつづりのパスポート原本を持参してください。写真やコピーは不可です。受け取り窓口は開演前に開きますが混み合うので早めに行きましょう。代理受け取りや名前の不一致は、公演の規定で断られることがあります。

よくあるトラブルと対処法

  • 「メールが登録できない」 チケット用にGmailかOutlookのアドレスを作りましょう。
  • 「カードが通らない」 PayPalなど別の手段を使い、カードの海外オンライン決済設定を確認しましょう。
  • 「名前を間違えた」 公演まで余裕をもってMelon Ticket Globalのカスタマーサービスに問い合わせを。
  • 「公演がGlobalにない」 非公式の転売ではなく、公式告知でほかの予約サイトやファンクラブ販売を確認しましょう。

Globalアカウントがあっても、すべての公演や決済手段が使えるとは限りません。最終的な基準は公演のGlobalページと公式告知です。