🌐日本語⌄

우리

Uri

韓国語では「私の家」「私の母」よりも 우리 집、우리 엄마 と言うのが自然な場面が多くあります。

韓国語では一人っ子でも「우리 엄마(私たちのお母さん)」と言います。日本語の「うちの母」「うちの会社」を思い浮かべると、この感覚はつかみやすいはずです。

どんな意味?

우리(uri)は「私たち」「私たちの」という意味です。でも家族、家、学校、会社、国については、「私の」と言うところで우리をよく使います。日本語の「うち」のように、個人の持ち物ではなく自分が属している場所を表します。

우리?それとも내?

「私の母」=うちの母우리 엄마uri eomma
「うちの家」우리 집uri jip
「우리나라」=韓国우리나라urinara
個人の物は「내」내 휴대폰nae hyudaepon

自分が属する人や場所には우리、個人の持ち物にはふつう내(私の)を使います。

いつ使う?

例文:こんなふうに言います

発音のコツ

우+리「ウリ」。母音にはさまれたㄹは、日本語のラ行にかなり近い、舌先で軽くはじく音です。

「우」は唇をしっかり丸めて短く。

ニュアンス

우리は「所有」を「所属」に変えます。「내 엄마(私の母)」と言うと、ほかの人の母と比べるような、所有を強調した感じになります。

気をつけたいこと

目上の人や外の人には、へりくだった「저희」を使います。저희 회사、저희 집のように。スマホ、かばん、部屋など個人の持ち物には내や제を使います。

似た言葉との違い

저희 · jeohui우리の謙譲語。目上の人・お客さん・外部の人に。
내 / 제 · nae / je個人の持ち物に使う「私の」。
우리들 · urideul「私たちみんな」、複数を強調。
오빠 · oppa「우리 오빠(うちの兄)」のようによく一緒に使われます。
確認クイズ: 一人っ子が「우리 엄마」と言いました。きょうだいがいるということ?

そうとは限りません。ここでの우리は日本語の「うちの」と同じです。